ギフトナビ 引き出物・内祝い・カタログギフトが充実!

内祝いやお祝い品ギフトで大好評のネット通販サイト!

今回紹介する「ギフトナビ」はお祝い事の時のプレゼントやそのお祝い事へのお礼ギフトがとても好評なネット通販サイトです。

人気の理由はハイセンスなギフト商品を取り揃えていることと、取り扱っているギフト商品の種類が2,000点以上にのぼるので、希望に見合う商品が必ずと言っていいほど見つけられるからです。

さらに、結婚式を迎えるカップルにはゲストの方の荷物にならない引き出物直送便など至れりつくせりのギフトサービスが満載なんですよ。

気になった方は是非一度公式ホームページを訪問してください!

何を贈ったらいいか迷った時はここ!

公式ホームページには

・結婚祝い
・結婚式の引き出物
・結婚内祝い
・快気祝い
・新築、新居内祝い


などのお祝い事のカテゴリー別、また


・目上の方向け
・親戚向け
・友人向け
・ママトモ同士
・男性同士
・初節句
・入園、入学、卒業祝い

など贈る方の対象別に最適なギフトを選ぶことができます。

だから、何を贈ったらいいのか迷った時はまず「ギフトナビ」の公式ホームページを覗いてください。

きっと送った側も送られた側も笑顔になれるギフトが見つかるはずです。

内祝いとは?

結婚祝いや出産祝いを考えている時によく耳にするのが「内祝い」という言葉ですよね。

とりあえずおめでたいことなので何かをプレゼントするというのは習慣づいていると思いますが、「内祝い」の意味って知らない方も大勢いらっしゃるようです。

あいまいな理解のままお返しをしたりしたら、逆に失礼にあたるかもしれないので、ここでは知っておいて損はない「内祝い」について説明していきましょう。

「内祝い」というのは身内に起こったおめでたいことをお互いにお祝いし合うという意味です。ですから本来は頂いたお祝いに対するお礼という意味は含まれていなんです。

いつのまにか内祝いがお祝いに対する「お礼」という意味で使われるようになりました。

ただし、あくまでも親交が深い身内からお祝いを頂いた時にお礼するのが内祝いなので、疎遠な方に内祝いをすると、逆に気を使わせてしまう失礼にあたる場合があります。

出産や新居・転居などで内祝いをする場合でも、お祝いされた側が日頃は交流があまりない身内に対しては、熨斗に「内祝い」という言葉を安易に使わない方が良いケースがあるので気をつけてください。

内祝いには様々な種類があります。

・結婚内祝い:披露宴に招待した方からのご祝儀に対するお礼は引き出物や披露宴での食事がお返しとなるので、本来内祝いを返す必要はありません。

遠方などでお越しいただけなかった方からお祝いを頂いた時は半額程度のものをお返しするのが良いでしょう。

・出産祝い:出産祝いを頂いた方にも半額程度のお礼が適切です。

内祝いはお祝いを頂いた方の名前で贈るのが通例ですが、出産祝いの時は生まれてきた赤ちゃんの名前でお礼をするのが礼儀です。

・新築内祝い:本来新築祝いや転居祝いを頂いた方は、新居にお招きしておもてなしをするのが「内祝い」です。

なので、お祝いを頂いた方をお招きしてホームパーティーを開くのが好ましいのですが、先方のご都合がつかない時は同じように頂いたお礼の半額程度のものを内祝いとしてお礼します。

・開店、開業内祝い:お店や事務所を開いた時にお祝いを頂いた場合は、セレモニーパーティを開いておもてなしをするのが正しい「内祝い」です。
しかし、こちらも先方の都合や準備で忙しい時には半額程度のお礼を「内祝い」としてお返ししましょう。

・快気内祝い:病気中のお見舞いや快気祝いを頂いた時には病気が治ってから1~2週間以内に快気内祝いを返すのが好ましいとされています。

本来は快気内祝いも快気祝いとするという地方もありますが、これはどちらでも間違いではありません。

その他就職や退職、昇進などでお祝いを頂いた時は他の内祝いと同様に半額程のお礼をするのが失礼にあたらないスマートな内祝いの贈り方になります。

カタログギフトについて

「ギフトナビ」のホームページには2,000点以上のアイテムが掲載されているので、ここでも何を贈ったらいいのか迷ってしまった場合は、「カタログギフト」を贈るのはいかがでしょうか?

カタログギフトは送られた方が自分で好きなものをチョイスできるので、贈った側も贈られた側も嬉しいギフトですよね。

「ギフトナビ」には“Take your choice”というカタログギフトがあり、大変好評です。

圧倒的な品質の高さとサービスの良さ、そして掲載点数で多くの方にご利用いただいているヒット商品です。ブランド品から人気グルメまで取り扱っているので、プレゼントする側が頭を悩ませる必要はありません。

また、贈りたい相手の趣味や好みがわかるのなら、北欧モダンデザインのインテリアや小物で彩られた「ILLMUS(イルムス)」、日本の伝統と美しさを贈る「とっておきのニッポンを贈る」、出産内祝いの時は「Colon(コロン)」など、カタログギフト自体にバリエーションがあるので、おすすめですよ。

嬉しい無料サービス!

「ギフトナビ」で贈るのはお祝いや内祝いです。

だから、熨斗紙、オリジナルメッセージカード、ラッピング、手提げ袋は無料サービス!

しかも、オリジナルメッセージカードは種類も豊富なので、あなたの個性にあったデザインをお選び頂けます。

特にご指示がない場合は全ての商品にメッセージカードをお付けし、個別包装といたしますので、手書きのメッセージを添えることも可能です。

また、割引前の価格が3,000円以上(1個あたり)のお買い物の場合、北海道と沖縄県を除く全国への送料が無料になります。

先様へのお届けは安心の宅配便を利用します。(お客様の方で業者を指定することはできませんので予めご了承ください)

3,000円未満のお買い物でも全国一律385円の送料でお届けいたします。これは北海道と沖縄も同一料金です。

なお、引き出物のお届けの場合は4,000円以上で送料無料となります。

送料無料は割引前の価格に適用されるので、セール品などで1個あたりの料金が3,000円未満でも通常販売価格が3,000円以上ならば送料が無料になります。

このように賢くお買い物していただけるのもこのギフト専門ネット通販サービスが多くの方に選ばれている理由なんです。

送り先が増えると送料もバカになりませんもんね…・

香典返しについて

お葬式が終わって、一息つくまもなく追われるのが香典返しの準備です。香典返しとは葬儀に来ていただいた方からの香典に対してお礼をする風習です。

香典返しは四十九日の法要が終わった後に行うのが一般的な礼儀です。

最適なギフトは調味料やタオルなどの日用品です。

金額はいただいた香典の半額~1/3程度の金額のものが妥当とされています。

また、葬儀に列席していただいた方に渡す会葬返しと香典返しは異なるので注意してください。(会葬返しは葬儀当日、列席していただいたすべての方にお渡しするものです)

「ギフトナビ」ではよく分からない香典返しについての専門コンテンツがあり、ここで商品を選べば相手に失礼のないギフトを選ぶことができます。

また、香典返しにつける挨拶状や掛け紙(熨斗)は無料サービスになっていますので、もし香典返しをしなければならない場合はこちらをご利用ください。

お届け先の多いユーザー様には「アドレス帳機能」、「お気に入りリスト」、「保存機能」という3つの便利機能を実装しています。

これらの機能はユーザー登録をした後に自動生成されるマイページに実装されているのでお気軽にご利用ください。

ギフトナビ詳細はこちら